小顔にみせるメイク術を美容部員に聞いてみました

温泉で綺麗になろう

温泉に入ると、肌が奇麗になると言われています。温泉宿を紹介するホームページやガイドブックでも、〇〇温泉「美人の湯、美肌の湯、美白の湯」といったキャッチコピーをよく目にします。

温泉の成分にはどんな効果があるのでしょうか?

そこで、温泉が肌を奇麗にする理由と、特に美肌に効果のある泉質とその主な温泉地を紹介します。

◎なぜ温泉は肌に良いのでしょうか?

温泉には、体を温めその温まった体を持続させる効果があります。体が温まると血行が良くなり、肌細胞へも必要な栄養がしっかり補給されます。結果、新陳代謝が活発になり肌の機能が再生されます。

◎温泉の成分にはどんな効果があるのでしょうか?

温泉は、湧き出ている場所によって様々な泉質があります。その中で、「硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、硫黄泉」が特に美肌効果が高い温泉だと言われています。

[硫酸塩泉]
肌の保湿に必要な細胞間脂質が活性化されますので、乾燥肌が改善され肌の潤いとハリが戻ります。主な温泉地は、堂ケ島温泉、法師温泉、伊香保温泉 などです。

[炭酸水素塩泉]
血流が促進され表皮の代謝が向上するので、角質が再生されてすべすべした肌が蘇ります。主な温泉地は、由布院温泉、阿寒湖畔温泉、宇奈月温泉 などです。

[硫黄泉]
硫黄には血行を良くする作用がありますので、肌の代謝をサポートして「シミやクスミ」が改善されます。主な温泉地は、別府温泉、白骨温泉、鳴子温泉 などです。